2023/12/22 22:25
【結論】Someie砥石台をALTSTONEが実際に1年半(2022年6月〜)使い倒した結果、シンクへの固定力・ホールド力・剛性・サイズ対応・耐久性のすべてで実用十分と分かりました。大きなサビや不具合もなく、シンクで研ぎたい方に安心しておすすめできる1台です。
砥石専門店「といし屋 碧」が、Someie砥石台を新品ではなく実際に使い込んだ状態で検証したレビューです。
気になる方は「Someie砥石台」の商品ページもあわせてご覧ください。

こんにちは。ALTSTONEです。キッチンのシンクで使える砥石台「Someie砥石台」を、ALTSTONEは2022年6月24日から約1年半使い倒してきました。実際に使い続けて分かった「シンク対応の砥石台」の本当の使い勝手をお伝えします。写真ではあえて新品ではなく、使い倒した実物を使用しています。買ってすぐにサビサビになってしまわないか?といった不安もあると思いますので、リアルな状態を包み隠さずお伝えします。
Someie(ソメイエ)さんは、生活を豊かにする素敵な雑貨をいろいろ販売しているブランドです。砥石台の専門メーカーという訳ではないのですが、この砥石台はシンプルながらよく考えられた設計で、とても使い勝手が良いです。どうしてそこまで自信を持って言えるかというと、実はALTSTONEでもずっと使っているからです。
この記事の内容

その1:シンクにしっかり固定
結論から言うと、しっかりシンクにはまって、ガタガタするようなこともありません。

その2:ホールド力
Someie砥石台は、ナットでしっかり固定することができ、ゴムの材質も悪くありません。写真の砥石は「キング デラックス#400」ですが、逆さにしたって落ちません。それくらいのホールド力があります。

その3:剛性
芯になる2本のボルトが、まぁしっかりしています。とりあえず、重そうな砥石から順番に載せてみました。下から、末広デバド、キングデラックス、ナニワ、シャプトン黒幕7種、ALTSTONE「深」「凛」「ピンク修正砥石」。合計何kgかはよく分かりませんが、めちゃくちゃ「重い」ことだけは確かです(笑)。それでも全く「たわむ」こともありません。

その4:どのサイズの砥石にも合う
砥石のサイズ(長辺)で主流なのは18cmや21cmだと思いますが、これらの標準的なサイズはもちろん、写真のような大型で置き型の修正砥石(24.5cm)でもきちんとセットすることができます。

その5:長持ち
冒頭でも書いた通り、ここまで約1年半使い倒しています。ALTSTONEでは砥石の試験研ぎを年がら年中行うため、一般のご家庭に比べれば使用頻度は比べ物にならないはずです。その間、砥石台の手入れは1度もしたことがありません。使用後に砥石の水分を拭くことはあっても、砥石台自体はそのまま放置です。今回はじめて、写真撮影にあたってへばりついていた砥糞を掃除しただけです。
こちらが、リアルに1年半使い倒したSomeie砥石台の写真です。

よくある質問
Q. 使っているうちにサビてこないか心配です。
全くサビないわけではありませんが、ALTSTONEが1年半・手入れなしで使い倒した実物でも、目立った大きなサビはほとんどありませんでした。調整ナットの動きも問題ありません。
Q. 大きい砥石や修正砥石でも使えますか?
はい。18cm・21cmといった標準的なサイズはもちろん、24.5cmの大型の置き型修正砥石でもきちんとセットできます。
Q. 複数枚の重い砥石を重ねても大丈夫ですか?
大丈夫です。末広デバド・キングデラックス・ナニワ・シャプトン黒幕7種・ALTSTONE「深」「凛」「ピンク修正砥石」をまとめて載せても、芯の2本のボルトのおかげで全くたわみませんでした。
まとめ
- ・Someie砥石台はシンクにしっかり固定でき、ガタつきがない
- ・ナットのホールド力が高く、砥石を逆さにしても落ちない
- ・2本ボルトの剛性で、複数枚の重い砥石を重ねてもたわまない
- ・18cm・21cmの標準サイズから24.5cmの大型修正砥石まで対応
- ・1年半・手入れ無しでも目立った大きなサビや不具合が無い
日本の伝統的な砥石文化を、確かな品質と分かりやすい情報でお届けする砥石専門店です。今回のレビューは、ALTSTONEが実際に2022年6月から約1年半使い続けた実物での検証にもとづいています。
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