2023/08/13 17:47
はじめまして。ALTSTONEといいます。ALTSTONEは、コロナの最中だった2021年10月10日に初めて商品をリリースした若い若いブランドです。日本は砥石の国日本にはシャプトン、キング、ナニワ、末広、etcといった歴史...
2025/07/20 16:00
プロの板前が教える包丁研ぎ|家庭で簡単にできる実演動画をご紹介大切な包丁が1本をお持ちの方なら、「自分でちゃんと研げるようになりたい」と思ったことがあるのではないでしょうか。とはいえ、本や説明書だ...
2025/07/13 07:03
1. 包丁研ぎの準備|砥石の管理・水への浸し方砥石の種類を確認し、水に浸す砥石には「吸水タイプ」と「不吸水タイプ」があります。吸水タイプの場合は、研ぎ前に必ず5〜10分ほど水に浸し、気泡が出なくなるまで...
2025/06/29 01:15
天然名倉砥石の起源と特徴名倉砥石(なぐらといし)は別名「三河白(みかわじろ)」とも呼ばれ、愛知県北部(旧三河国北設楽郡三輪村)が主な産地です。天然名倉砥は砥粒が非常に精細で、適度な硬軟で鋼を研ぐ性...
2025/06/22 02:30
包丁やナイフをしっかり研ごうと思ったとき、「どの砥石を使えばいいの?」と迷ったことはありませんか?とくに“荒砥石”は、刃こぼれがあるときに使うイメージはあるものの、「家庭用では使わない?」「プロ用?...
2025/06/21 13:27
はじめに包丁研ぎを始めて最初の一本として「#1000番の中砥石」を手に入れたら、次にどの砥石を買えばいいのか迷いますよね。選択肢としては、大きく分けて荒砥石(あらといし)か仕上げ砥石のどちらかがあります...
2025/06/01 15:01
「砥石ってなんだか難しそう…」「研ぐのは面倒くさい…」そんな声に応えて登場したのが、末広(スエヒロ)の革新的シャープナー『ハンディストーン SKG-48』です。これは革命!「砥石はちょっと・・・」という人に...
2025/06/01 10:57
なぜ包丁を研ぐ必要があるのか?「最近トマトの皮がスッと切れなくなった…」「お肉を切るときに包丁の刃が滑る…」と感じたことはありませんか?包丁は使っているうちに少しずつ切れ味が落ちていきます。切れ味の...
2025/05/11 17:37
弊社では国内でALTSTONEを展開するとともに、海外への砥石の輸出もさせていただいております。「海外の方にどうしたら日本の砥石を買っていただけるかな?」と考えているうちに、「日本と海外の違いって何だろう...
2025/05/08 21:47
番手表示の真実|その数字だけでは語れない砥石の“性格”包丁研ぎを始めた人なら誰もが目にする「#1000」や「#3000」といった番手表記。この数字が“砥粒の細かさの目安”であることは知られていますが、それだけで...
2025/04/12 16:36
包丁の切れ味が鈍いと料理の楽しさも半減してしまいますよね。でも安心してください。砥石さえあれば、ご家庭でも包丁の切れ味をしっかり取り戻すことができます。この記事では、これから包丁研ぎの世界に一歩踏...
2025/02/22 08:33
初心者におすすめの砥石は?失敗しない選び方のポイント包丁やナイフの切れ味を保つために欠かせない「砥石」。ですが、いざ選ぼうとすると種類や数字の多さに戸惑ってしまう方も多いのではないでしょうか?「何...
2025/01/27 00:32
こんにちは。ALTSTONEです。初めての方向けの包丁研ぎ動画のご案内です。「動画での説明が欲しい」というお声をいただいたことが一度ならずありましたので、包丁料理人おいり様にお願いして作っていただきました...
2024/07/27 06:51
こんにちは。ALTSTONEです。深#120をリリース2024/7/26に、深#120をリリースしました。刃かけを直したい時など、とにかく金属を早く削りたいというときにおすすめです。#120の研削力を発揮しつつ、平面維持のバラ...
2024/07/05 07:15
限定荒砥石 「削 SOGU」荒砥石「削」SOGUのご案内です。「削」SOGUは、今年(2024年)の年初より取り組んできた荒砥石の開発の中で生まれた砥石です。研削力の高い「荒砥らしい荒砥」というのがこの砥石のコンセ...
2024/07/01 21:04
深 #5000リリース!深シリーズから新番手#5000のリリースのご案内です。以前より、「深#3000と深#8000が離れすぎてる」、「その間の番手が欲しい」という声をいくつかいただいておりました。ずっと「#5000か...