【ALTSTONE 深 #1000 コンパクトサイズ 本体のみ】中砥石／包丁研ぎ用／日本製 セラミック ◇送料：全国一律無料

ALTSTONE 深 #1000 は、日常の包丁を「迷わず研ぎ直せる」基本の中砥（#1000）です。
研ぎの土台を整えて、切れ味を安定させたいときに向いています。

※本商品はシンプルな「砥石本体のみ」の仕様です（名倉・滑り止め・砥石台は付属しません）。
すでに補助アイテムをお持ちの方や、最小構成で研ぎたい方に向いています。

■ セット内容
・砥石本体のみ
※名倉・滑り止め・砥石台は付属しません。

■ #1000の役割（この砥石が得意なこと）
・日常の切れ味を整える基本の番手
・刃先の状態を整え、安定した切れ味に戻す
・次に仕上げ砥へ進むための基準を作る

#1000は、包丁研ぎの結果を決める「基準の工程」です。ここが整うと、その後が安定します。

■ 特長
【#1000】研ぎの基本となる中砥番手です。日常のメンテナンスの基本になります。
【高研削】WA研磨材を高濃度含有し、削れを感じやすい設計です。
【セラミック砥石】研削性と扱いやすさのバランスを狙った焼成法の砥石です。
【国産】国内工場と協力し、企画から出荷まで一元管理。
【二重検品】メーカー検品＋自社検品で出荷前にチェック。

■ 対応鋼材
・ステンレス鋼（一般的なステンレス包丁）
・炭素鋼（鋼／ハガネ包丁）
※金属刃の包丁を想定しています。特殊材の扱いは下記FAQをご確認ください。

■ 仕様
【粒度】#1000
【サイズ】180 × 60 × 20 mm
【重さ】約440g
【吸水性】あり
【製法】焼成法（セラミック砥石）

■ 使い方の目安（#1000が初めての方へ）
・吸水性があります。研ぎ始めは、砥石に水を含ませてから使います。
・#1000は「刃を整える基準」の番手です。角度を一定に保ち、刃先を均一に整える意識で研ぎます。
・研ぎ中も砥面が乾かないよう、必要に応じて水を足してください。

■ 前に使う番手の考え方
・日常のメンテナンス：#1000 から開始
・刃欠けや形直しが必要：荒砥 → #1000
※刃先の形が乱れている／刃欠けがある場合は、最初から荒砥で形を作ってから#1000へ進む流れになります。

■ 配送／送料
◇送料：全国一律無料
※基本はクリックポストで発送します。
※在庫状況や同梱の有無により、別の配送方法になる場合があります。
※到着時に破損など問題があった場合は、ご連絡ください。状況を確認の上、対応いたします。

【FAQ 砥石一般】
Q. 砥石を買うなら、まず選ぶ番手はどれ？
A. 中砥（目安：#1000前後）が基本です。日常の切れ味を整える工程の基準になります。
刃欠けがある、しばらく研いでいないなど「刃先の形を直す必要」があるときに荒砥を追加します。
仕上がりの質感を整えたいときに仕上げ砥を追加します。

Q. 荒砥／中砥／仕上げ砥は、それぞれ何のため？
A. 役割が違います。
・荒砥：刃先の形を作る／刃欠けを直す工程
・中砥：刃を整える基本の工程
・仕上げ砥：切れ味の質感や刃当たりを整える工程

Q. 基本の研ぎ順は？
A. 状態により2パターンです。
・日常のメンテナンス：中砥 →（必要なら）仕上げ砥
・刃欠けや形直し：荒砥 → 中砥 →（必要なら）仕上げ砥

Q. 砥石は乾いたまま使っていい？
A. おすすめしません。水を使う砥石は、研ぎ中も砥面を湿った状態に保つと安定します。

Q. 砥石が滑って危ない時はどうすればいい？
A. 砥石台や滑り止めが理想ですが、ない場合でも濡らした布巾などで安定させると安全です。

Q. セラミック包丁／非金属／チタンなどの特殊材も研げる？
A. 一般的な研磨剤の砥石では、基本的に対応していません。

Q. 砥面がガタついたまま研いでも大丈夫？
A. 危険です。滑ると刃が跳ねてケガにつながります。必ず安定した状態で研いでください。

【FAQ ALTSTONE 深 #1000（本商品）】
Q. この砥石はどんなときに使うのが適切？
A. 日常の切れ味を整えたいときの基本番手として使います。少し切れ味が落ちた包丁を、安定した切れ味に戻す用途に向いています。

Q. 吸水性「あり」って、浸水が必要？
A. 研ぎ始めは砥石に水を含ませてから使います。研ぎ中も砥面が乾かないよう、必要に応じて水を足してください。

Q. この#1000だけでも使える？
A. 日常のメンテナンス用途であれば、#1000を基本に使えます。仕上がりの質感をさらに整えたい場合は、仕上げ砥を追加します。

Q. 付属品は何が入っている？
A. 砥石本体のみです。名倉・滑り止め・砥石台は付属しません。

日常の切れ味を、#1000で安定させたい。ALTSTONE 深 #1000 が合います。
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